ポンちゃんの嗜好品を紹介 第9弾 〈グッチ ビットローファー〉

ファッション
こんにちは
『ポンちゃんブログ』管理人のポンちゃんです。
今回はポンちゃんの嗜好品を紹介 第9弾 〈グッチ ビットローファー〉ということでやっていきたいと思います。
実はポンちゃんは大の靴好きでもあるのです、ファッションは足元からとはよく言ったものですが、まさにそれっ!
ファストファッションでもデザイン性の高い服が手に入る時代です。
つまりに何が言いたいか。
靴だけは良いものをはけ!これですっ!笑
もちろんお気に入りのブランドの服も良いですし、お気に入りの国が仕立てる服も良いですが、靴の仕立ての良さは何より重要です。
今日はそんな靴の魅力について紹介していきたいと思おます。
それではいってみましょう。

目次

グッチ  ビットローファーの歴史

ビットローファーの始まりは何を隠そうグッチ なのです。
1953年にグッチが発表したのが初で、ポンちゃんが愛用しているビットローファーはまさに60周年記念モデル『グッチ ビットローファー1953』なのです。
ビットローファーの金具のデザインは馬の口にはめる”くつわ”のデザインを元に作られており、女性向けのバッグのデザインに使われていた物を、靴のデザインに取り入れたのが始まりなんです。

ビットローファーの魅力

60周年記念モデル登場から7年が経ちましたが、今でもガンガン使ってます。
ビットローファーの良いところは、カチッとしすぎないのにエレガント!
ポンちゃんはグッドイヤーウェルト製法で作られた靴も大好きですが、ビットローファー少しの軽めの雰囲気はやはり、カジュアル使いしやすいのです。
つまり汎用が高いんです!
さらに履いていても割と楽なんです、イギリス製の靴と違いソールのかえりの良さ等が相まってめちゃくちゃ疲れません。

色違いでも所有するわけ

ポンちゃんは黒と茶の2足もちなのですが、正直この2足でほぼ網羅できます。
つまりそれくらい使い勝手が良いのです。
黒の合わせはグレーのパンツや、カーキのミリタリー なパンツ等です。
茶の組み合わせはネイビー系のパンツに合わせることが多いですね、と言うのもイタリアではアズーロ エ マローネと言うくらい、茶と紺は王道の合わせなんです。
もちろん王道以外の合わせもしますが、まずは王道な合わせを押さえておくと汎用性が上がり、すぐに元が取れるくらい、履く頻度が上がると思います。

記事のまとめ

  • グッチ  ビットローファーの歴史
  • ビットローファーの魅力
  • 色違いでも所有するわけ
についてやってきましたが、ビットローファー
の魅力を知っていただけたでしょうか?
革靴なのに気軽にはけて、カジュアルだけどなんかエレガント!こんな雰囲気作りに貢献してくれること間違いなしです。
ポンちゃんは、イギリスのグッドイヤーウェルト製法の靴も大好きですから、そこも紹介していきたいですね。
あなたのお気に入りの靴はなんですか?
それではまた次の記事で、お会いしましょう。

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