国産車と外車の決定的な違い!〜ポンちゃん独自の目線です〜

こんにちは
『ポンちゃんブログ』管理人のポンちゃんです。
今回は国産車と外車の決定的な違い!〜ポンちゃん独自の目線です〜と言うことでやっていきたいと思います。
ブタ君
ブタ君

国産車と外車って、なんか違いあるの?

ポン♂
ポン♂

よい質問だねぇー!決定的な違いがあるよ!

ということで、その決定的な違いとやらについてやっていきたいと思います。

速度規制がない

海外の車はアウトバーンで鍛えられた‥
なんて、言葉きいたことあるとおもいますが、アウトバーンっていったいなんなの?
こんな感じの方も多いと思いますが、ドイツやオーストラリアにある、速度無制限の高速道路です!!
ブタ君
ブタ君

はっっ?速度規制なし?

そうなんです、速度無制限ですから速度200km以上なんて、当たり前なんです。
日本の高速道路が100kmなのをふまえると走行域が全く違うことがわかっていただけるでしょうか?
つまりここで何が言いたいか!

剛性感が全く別問題!!

日本で高級車とされている、トヨタクラウンですらフニャフニャに感じるほど差が大きいです。
なぜならコンセプトそのものが違うから、乗り心地のマイルドさが重要視されている日本のセダンと高速域での安定性が求められる外車では違って当然なのです。
BMWの5シリーズはセグメント的には同格ですが、ノーマル状態での剛性感は桁違いです。
当たり前ですよね!速度域が倍違うわけですから!メーターも国産車の多くは180kmですが、外国の車は260kmとか普通についてまよね?!
もちろん一部のチューニングされた車両は国産車でも剛性感は桁違いですから、そこは今回は除きます。
あくまで一般的な車両で比較した場合の話です!
ポンちゃんが初めて乗った外車はBMW528iでした!今でも忘れませんねあの感動!ドア開閉がものすごく重くてガッシリしていて重厚感があったことを覚えてます。
走らせてみると、走り自体は遅いですが、ステアリングが非常に気持ちよかったんです。ステアリングを指一本で支えられる国産セダンとは違いめちゃくちゃどっしりしたハンドリングでした。
今回の記事で伝えたいことは走行域が違えば車作りも違って当たり前であると言うことです。
日本には軽自動車という独自の文化があるように、海外にも独自の文化がありました。
だからこそ車は楽しい!
だって外車に乗った時は異国を感じるほど作り込みが違って、海外旅行のような気分にもなります。
つまり日本車も海外に行けば外車であって、海外の方から日本の文化を体感してもらってるわけです。
世界に通用する日本車もたくさんあります。世界の人々が欲しがる車を日本も作ってます!
車は完全に趣味の世界ですから、自分の好きなものが明確にわかるようになれば、車選びで失敗はありません。剛性が高いから外車が良いわけではありません、選ぶ人によって求める部分が変われば外車は良くないかも知れないし、良いかも知れない。
ぽんちゃんにとってはその剛性感もプラスに感じましたし、感動したことを今でも覚えてます。外車にも維持費が高いなどのデメリットも存在しますが、外車のメリットとデメリットを自分なりにリストアップしてメリットが勝れば買い!!
デメリットが勝れ買いではない!!
ぽんちゃんが思う外車と国産車の決定的な違いは速度域にありました。速度域が違えば同じものになるはずがありません。それを踏まえた上で乗り比べてみるのも楽しいですよね。
ポンちゃんの好きな車は今に流されない、いつの時代に見てもカッコ良いと思わせてくれる車!こんな感じです!
この基準を元に選んだ車がゲレンデ だったわけですね!

カーセンサーサイト引用

皆さんはどんな基準で選びますが?燃費、それとも購入価格?
それではまた、次の記事でお会いしましょう。
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