Gクラスは子育てに使いやすいの？

こんにちは

ポンちゃんブログ管理人のポンちゃんです。

今日はGクラスは子育てに使いやすいの？

これをテーマにやっていきたいと思おます。

まず初めにポンちゃんは子供が生まれる前にGクラスを買っています、ちなみにG350ブルーテックです。

ポンちゃん♀(妻)が友人(子持ち)と子供について話していた時こんな話題が出たそうです。

まずディーゼルエンジンの車じゃ子供が寝てくれない、SUVの背が高い車では揺れがすごくて寝てくれない。

こんな話をされたそうです。

ただしこればかりは子供が出来て見なければ分からないことでしたので、ポンちゃん♀は心配してましたね、なんせポンちゃん♀は大のお出かけ好きですから、子供が寝てくれないと外出もしにくいですよね。

実際は子供を授かり、チャイルドシートに乗せるタイミングがついにきました。

答えは‥‥‥

爆睡！！！！！！！！！

めちゃくちゃ寝ます！笑笑

なんなら家にいるときより明らかに寝ます！！笑笑

子供の個体差はもちろんあると思います、子供が乗り物好きだったのもあるでしょう。

しかし、知っておいてもらいたいのはG 350に搭載されているディーゼルエンジンはそもそも静かであると言うことです。

もちろんG550のガソリン車と比べればもちろんうるさくも感じますが、Gクラスの遮音性と相まって窓を閉めていればほぼエンジン音は気になりませんね。

前置きが長くなってしまいましたが、今日の本題テーマ『Gクラスは子育てに使いやすいの?』に戻りたいと思います。

それではいってみましょう。

ポンちゃん♀がよく言うのは

です。

ポンちゃん♀は授乳する際には授乳クッションを使うわけですが、Gクラスは圧倒的に授乳がしやすいと言います。

その理由を検証してみたところ、例えばプリウス等の後部座席は座った際に少し角度がついており状態が後ろにいきやすいのに対して、Gクラスはまさにイスのようですから、状態が垂直に保てて授乳のしやすさにつながっているみたいです。

これはお出かけ好きのポンちゃん♀にとってはおっきいですね、ポンちゃん家は現在完全母乳で育ててますので、結構な頻度で車内での授乳を行いますので、かなり恩恵は大きみたいです。

お出かけしていればオムツ交換の必要なタイミングってたくさん出てきますよね。

そんな時にラゲッジスペースのない車だとシートの上でオムツ交換等しなければいけないと思いますが、Gクラスのラゲッジはなかなかの広さがあるので荷物が結構あっても、問題なくオムツ交換もできるわけです。

なんだ、そんなこと？

と思うかもしれませんが子育てって小さいことの積み重ねが結構ストレスになってくるわけです。

もちろんミニバンのような子育てにフルコミットした車の方が優れていることは間違いありませんが、しかし大好きな車で子育てすると言う意味ではポンちゃん家にとってGクラスは最高の子育て道具であり、最高の嗜好品ともいえると思います。

子育てをする中で女性が運転しなければいけないシーンが少々出てくるのですが、うちのポンちゃん♀は最強に事故魔です！笑笑

結婚前の事故歴は5回を超えてました、しまいには車を廃車にも追い込んだ経緯があるほど事故します。そんなポンちゃん♀がGクラスを運転した時言った言葉

Gクラスといえば、ハンドルが重くて、ハンドルのレスポンスが悪くて、切角が浅く小回りが効かない！これですね！

決して運転がしやすい車ではないのです。

しかしポンちゃん♀が証言するには、Gクラスはハンドルをきってもすぐに曲がらないから、内輪差でリアのタイヤ付近を当てることがないとの事でした。

今までの事故歴から察するに、曲がる時に巻き込み事故を起こすパターンが多かったみたいですね。

たしかにそれなら納得がきますね。

さらに良いのは、見切りの良さだそうです。やはりあのスクエアな角ばったデザインは見切りの良さにも貢献しているみたいです。

まとめ

今回はGクラスは子育てに使いやすいの？をテーマにやってきましたが、答えは！

まさに使いやすい！！！！！！！！！

本当にポンちゃん家にとって最高の子育て車だと思ってます。

ミニバンほど使い易くはないけど、決して使いにくくもない、満足度の高い子育てを現在進行形で行ってます。

Gクラスを検討されてる方の少しでも参考となればと思います。

あなたはどんな車で子育てする？

それではまた、次の記事でお会いしましょう。