ポンちゃん的最高のファミリーカーとは

こんにちは

「ポンちゃんブログ」管理人のポンちゃんです。

今回はポンちゃん的最高のファミリーカーとは？でやっていきたいと思います。

以前からポンちゃんブログではGクラスはポンちゃん家庭の中で最高のファミリーカーと言うことは何度もお伝えしていますが、もちろん今回もランキングにGクラスは入ってきます！笑

ポンちゃんが思う最高にオシャレでリセールバリューが高く、損をしにくいけど満足度が高い。こんな車を紹介していきたいと思います。

それではいってみましょう。

最高のファミリーカーランキング

１位

メルセデスベンツ  Gクラス（ゲレンデ）

２位

ランドローバー　ディフェンダー

３位

ランドローバー　ディスカバリー４SDV６　3.０ディーゼルターボ

ベスト３はこんな感じのメンツが出揃いました。今回３位のレンジローバーディスカバリー４とレンジローバースポーツ3.０ディーゼルモデルでかなり悩みましたが、今回はあえてディスカバリーをチョイスしました。

レンジローバースポーツのディーゼルエンジンモデルも値段が500万円台とかなり落ちてきてだいぶ新車価格から思えば買いやすい金額となってきました。もちろんそれでもかなり高いのですが。

ちなみにディスカバリー４のディーゼルモデルは市場にある球数が劇的に少なく2020・11・10グーカー調べでは１台しかヒットしませんでした。

今回３位にディスカバリー４を入れた理由はファミリーカーとして使いうに、レンジローバースポーツの雰囲気があまりにも高級感がありすぎて、ガシガシ使う子育て世代にはカジュアルなスタイルのディスカバリー４の方がしっくりくると思いました。

実際にポンちゃんがこの二台で悩むならディスカバリー４にするだろうと言うことでこちらにしました。

１位メルセデスベンツ  Gクラス

これはもうポンちゃん的には不動の１位ですね、実際に現在Gクラスで子育てしていますが、全く不満がありません2.５トンの巨体をリッター８〜１０の燃費で動いてくるれる実用性にも、室内空間の広さに対しても全く不満がありません。

もちろんミニバン派の方からすればどれも足りて無いと思いますが、ポンちゃん家庭はまずミニバンの選択肢がありませんから、そこは割り切っており気になりません。むしろ好きな車に乗れて大好きな家族と出掛けられる幸せの方が遥かに大きですね。

今後、ポンジュニアが成長したらGクラスでキャンプに行けると思うとまたワクワクしますね。今までは妻と二人でいくGクラスのキャンプでしたが、妻が仲間（ポンジュニア）を連れて帰ってきてくれので、これからはもう少し賑やかなキャンプになりそうです。

不満といえば購入金額が高いことでしょうが、ポンちゃんが購入した時は今と思うと値段が少し割安であったため、現在の市場価格を見るとほぼ変わっていないと言うのが現実です。明らかに目減りしていく、車とは明らかに違う値動きをしています。ここも大きなメリットになります。

２位ランドローバー  ディフェンダー

これは正直な話、１位のゲレンデとかなり僅差ですね。

この２台に関しては永遠の憧れです。もちろんディフェンダーは新型ではなく旧型になります。

この車はむしろ廃盤、新型の登場により完全に値上がりしてしまい、もっと前に所有していた方は買った金額より高い可能性があるレベルになってしました。

さらに昨今のキャンプブームの煽りを受け、ディフェンダーはさらなる値上がりが予想されます。すでにかなり上がっています。

ここだけは認めるのですが、スタイルのあるキャンパーはディフェンダー所有の方が多いです。

実際にキャンプ場に行っても、めちゃくちゃスタイルが出ており明らかにどのサイトの人よりも目立ってますね。それぐらい雰囲気のある車だと言うことです。

３位ランドローバー ディスカバリー４ディーゼル

こちらの車両は上記の２台と思うと、球数が少なく希少性という部分での値上がりもありますから。タイミングと金額が見合えば買いといったレベルです。

ランドローバーディスカバリー４ の魅力はローバー独特の品の良さとカジュアル感のバランスに優れていると言うところです。

ゲレンデはモード感とワイルド感のバランスに優れていると感じてます。

ディスカバリー４やりすぎていないデザインがいやらしさが無い、レンジのように気を引き締めてパリッとして乗らなくてもカジュアルにこなせるローバーこんなイメージですね。

記事のまとめ

今回は最高のファミリーカーランキングと言うことでやってきましたが、どうでしたか。

きっと一人一人つけるランキングは違うと思います。ポンちゃんも今はこの三台を上げてますが、時がたちリセールや価値のある車、デザインのある車が出てきたときには変わるかもしれません。

ただ現状ではこの３台であると言うことです。リセールバリューの非常に高い車両三台になりました。さらにめちゃくちゃカッコ良い。

もう文句なしです。

あなたならどれを選ぶ？？

と言うことで、また次の記事でお会いしましょう。