青空駐車場でも愛車を綺麗に保たせるためのメンテナンス方法

こんにちは

『ポンちゃんブログ』管理人のポンちゃんです。

今回は青空駐車場でも愛車を綺麗に保たせるためのメンテナンス方法ということでやっていきたいと思います。

ポン♂

そもそも青空駐車を選ばない！

これがポンちゃんの答えですが、それでは答えになってないよ〜！こんな声が聞こえてきそうですね！

どうしても青空駐車しか選択肢がない時との、対処法を解説して聞きたいと思います！

まずはガラスコーティングをかける！

まずはこれになると思います、今の時代ガラスコーティングも当たり前の時代になりましたね、ただ問題になるのはコスト面ですよね。

ここは人によって、価値観が大きく影響すると思います！

セダンクラスでそれなりのガラスコーティングで5万から60万円とピンキリです。

ガラスコーティングの効果も1年から7年といった感じで、1年や3年持つものが多いように感じます。

これだけの費用がかかるとなかなか、難しいとこもありますよね。

ただガラスコーティングにもしっかりとメリットはあります。

こんな感じでメリットはあります！

デメリットといえばランニングコストが、高い！これだけですね！

つまり金額が出せるならコーティングはやるべきです！

ちなみにポンちゃんはなんでも自分でやりたいタイプなのでコーティングも、自分でやるようにしてます！ゲレンデもそろそろコーティングしたいですねぇ〜全然破水が効いてませんね！

これはメンテナンス法というより、自分が納得できるかどうかが、問題ですね！

黒は傷が目立ち、白は水赤などが目立ちますが、シルバーは、どちらも目立ちません。

目立たないだけで、傷がついてないわけでもなく、よごれてないわけでも、ありませんので、あくまで、オーナーの、精神衛生上、汚れが目立ちにくいので、気持ちが楽！ってだけです。

副産物としては黒でなくシルバーを選んだ際には、熱吸収の度合いが黒より低いので結果としてボディを多少痛めにくいという効果もあるでしょう。

こちらはありきたりなコメントになりますが、専用設計のボディカバーをしましょう。

メリットとしては、直射日光を避けるとでボディの劣化を抑えることができます。

デメリットとは、めんどくさい！！これにつきますね！特に一台持ちで毎日乗る場合は正直続けることの方が難しいかも知れませんね。

２台持ちで週末だけ乗る車であればまだ可能かと思います！

①予算に余裕がある人はガラスコーティングを施工する。

②週末だけ乗る方はボディカバーをする。

上記2点が不可能な場合はボディカラーはシルバーを選ぶ！笑

もはやメンテナンス法ではありませんが、精神衛生上、いくぶん汚れがきにならないはずです。

最終奥義はやはり自分でコーティングをかけることです、ポリッシャーさえ扱えるようになれば、手塗りタイプのコーティング剤もありますから、できないことはありません。

かと言っていきなり高級車でボディをポリッシャーで磨くのは、抵抗があるでしょうから、あくまでも手持ちの軽自動車などで練習することをおすすめします。

習得すれば一生使えるスキルになりますよ！これでボディの小傷も怖くありませんからね！笑

あたなならどんなメンテナンス法を採用する？

それではまた次の記事でお会いしましょう。