こんにちは
「ポンちゃんブログ」管理人のポンちゃんです。
今回はポンちゃんの嗜好品を紹介 第6弾 〈ブシュロン キャトル クル ド パリ リング〉というテーマでやっていきたいと思います。
これはポンちゃんが一番大切にしてるジュエリーなんだよ
そうなんです、この指輪はポンちゃん夫婦の結婚指輪なんです。今回はこの指輪を選んだ経緯とその後の満足度についても解説していきたいと思います。
それではいってみましょう。
目次
ブシュロンの歴史
まず初めにブシュロンをの歴史について少し触れていきたいと思います。
ポンちゃんは意外と歴史気にするよね
そうなんです、意外とその物のストーリーとかに惚れて買うことが多いんです。言ったらゲレンデもそれに近いところがありますね。40年変わらないスタイルを貫いてきたわけですから。
ブシュロンは2018年に創業160周年を迎えた老舗です。1893年にグランメゾンハイジュエラーとして初めて、パリのヴァンドーム広場にブティックを構えました。
つまりブシュロンは最近出てきたジュエラーでは無いんです。さらにデザインにも想いが込められているのがブシュロンの魅力でもあります。
キャトル クル ド パリ リング ミディアムの魅力
この指輪のデザインは光の都パリのロマンティックなエスプリと、ヴァンドーム広場の石畳を表現しているそうです。
ポンちゃん夫婦はこの指輪をあえてブシュロン銀座本店で購入し、その際担当の方からこのデザインの魅力についても伺いました。
パリに石畳は見渡せばあるようなありふれたものだそうです。しかしその石畳をモチーフにし、いつも一緒に時を過ごす夫婦に重ね合わせた、そんな話もあるそうです。なんだか素敵じゃないですか?
このデザインは巧みに施された彫刻が光をとらえ、ダイヤモンドのようなきらめきを放ちます。これはブシュロンの紹介していることですか、本当にダイヤのをちりばめた指輪に勘違いされたことがあるとポンちゃんメスも言ってました。
このデザインは特徴的であり、シンプルなデザインで全く飽きることがありません。今後も一生大切にしていきたい、そう思わせてくれる指輪です。
一粒ダイヤも美しいでしょうが、このようなシンプルなデザインのものは付けていてストレスを感じませんから、長く愛用する指輪としては最適だと思います。おかげさまでポンちゃんメスも毎日愛用してくれてます。
記事のまとめ
今回はブシュロンのキャトル クル ド パリ ミディアム リングについて紹介していきました。ブシュロンは歴史もしっかりしており、指輪一つ一つに想いが込められています。そんなストーリーにも共感し、デザインの美しさに共感し、今でもブシュロンの世界観に惚れています。
これから指輪を増やしたいとなった時にも、重ね付けしても素敵なのもブシュロンの魅力では無いでしょうか。
ポンちゃんメスにもブシュロンと同じように輝き続けてほしいです。
〜STAY GOLD〜
それに見合う男性であり続けるよう日々の努力と人間磨きをこれからもやっていきたいと思います。
これからもこの指輪に傷がつくように、ポンちゃん夫婦にもシワができると思いますが、一緒にこの大切な時を歩んで生きたと思います。歳を取るのではなく、素敵に歳を重ねていきたいですね。
あなたはどんな歳を重ねたいですか??
それではまた次の記事でお会いしましょう。
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