DIYやってみよう 〈メルセデスベンツG350ブルーテック ドライブレコーダー取付編〉

DIY整備
浮かれポンチ
浮かれポンチ

今の時代ドライブレコーダーつけてない人っているの?

 

ポン♂
ポン♂

じっ実はポンちゃんつけてない。

浮かれポンチ
浮かれポンチ

うっそでしょ、僕ですら付けてるのに?

という事で、ついにポンちゃんもドライブレコーダーつけていきたいと思います。

正直ドライブレコーダーつけるのって全然難しくありません、もはや電源さえとれてしまえば、後は配線を隠すだけ。

今回はサクッと1時間くらいで取り付けていきたいと思います。

まず初めに、シガーソケットに本体電源をさしてドライブレコーダーが正常に作動するかを確認していきます。

今回使用したのは、ケンウッドのDRV-340と言うモデル、楽天がポイントも加味すると最安でしたので今回は楽天で購入しました。

 

問題なく起動できればドライブレコーダーの、取付位置の仮合わせと、電源をどこから取るかを選択していきます。

今回、ポンちゃんはシガーソケットの裏のACC電源を取ることにしました。

なんだか難しく聞こえますが、めちゃくちゃ簡単です。

シガーソケットの、裏にはプラスの電源とマイナスの電源が2本あります。

この電源に繋ぐだけです。

マイナスはそこらへんのネジでアースしても構いません。

作業を、初めて一つミスったのが、シガーソケットをプラスとマイナスの配線に変換するこちらの商品を買い忘れました。

ガーンっ!

サクッとオートバックスに行きゲット!

ヒューズからとるときはこちらの商品が便利です。

位置を決めたら、配線をしまいこんでいきます。

Aピラーのカバーは3つの爪がありセンターにはネジで留めるようになっていますから注意してください。

配線を目立たないようにとうしたら、電源を確保。

これで後は元に戻していくだけです。

めちゃくちゃ簡単ですよね。

しかしまさかの買い出しを入れると2時間から3時間ほどかかっていました。笑

ということで、ついにポンちゃんのゲレンデもドライブレコーダーが搭載されました。

あたなの車にはドライブレコーダー付いてる?それとも必要ない?

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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