オシャレなパパの作り方 第2弾

浮かれポンチ
浮かれポンチ

オシャレなパパでいたいけど、どうしたらいぃのか全然わかんないよ。子供を持つと、ついつい所帯じみちゃう。でも、そこまでお金に余裕があるわけじゃないんだよなぁ。

まっいっか!

 

 

こんな悩みを持つ方、諦めてる方も多いんじゃないですか?

むしろ気付いたらめちゃくちゃ所帯じみてた!なんて事になりかねません。

ポンちゃん夫婦はオシャレも、好きだし、も大好き。

でもお金がたくさんあるわけでも、高所得者でもない!

その中でい自分らしく生きるかを模索してきました。その結果、年収400万でもメルセデスベンツGクラスを満喫しています。

ぜひ皆さんにも自分らしく生きて、幸せな人生にしてほしいです。

☆今日のテーマ☆

オシャレなパパに必要な要素とは?

選ぶべき車 BMW5シリーズ ツーリング

BMW5シリーズツーリングの維持費

 
こんな内容でやっていきたいと思います。

それではいってみましょう。

目次

オシャレなパパに必要な要素とは?

まずオシャレなパパを、目指す上で最も必要な要素、それは清潔感です。

もちろん20代前半でパパになる方もいますから、その年代なら清潔感に困ることは少ないかもしれませんが、歳を重ねるとどうしても清潔感は弱くなります。

だからこそ、若い時以上に清潔感にはこだわらなければならないのです。

清潔に見えない要素とはなんでしょう?

そう!だらしなさです!

だらしない雰囲気の人で清潔な雰囲気ってだせませんよね?

家族でお出かけの際は、髪をビシッと整えて、服装もリラックス感の中に清潔感をだしていきましょう!

黒縁メガネなんかも良いチョイスだとおもいますよ!

ダンディ
ダンディ
 
それは良い選択ですね、黒縁メガネはアクセントにもなるのでシンプルにまとめてもよし、カチッと決めてもよし!オールマイティですよ。ぜひ一本は所有しましょう。

 

選ぶべき車 BMW5シリーズツーリング

ぜひチョイスしてもらいたい車ですね。

現在の相場感はかなり下がってきており、以前より幾分買いやすい金額までおちてきます。

BMW5シリーズツーリング523d最安値

カーセンサーサイト引用

本体価格114万円
走行距離13.7万キロ

こんな相場感になってました。

走行距離が少し多めになりますので、金額がもう少し出せるのであれば200万円以下走行距離10万キロ以下の個体を選ぶのも良いと思います。

選ぶなら間違いなくこのカラー!

ホワイトですよ!

以前紹介したアウディA4アバントもホワイトを押してました!過去の投稿はこちらから↓↓

オシャレなパパの作り方

それには、ちゃんと理由があります!

オシャレなパパを、作るためにイケ感は不要である!

さぁ皆さんもリピートアフターミー「イケ感は不要」

これにつきますね!変にイケ感を出すことは痛い感じにつながります。むしろイケ感のある人でも、少し抑えているくらいの方がオシャレに見えるものです。

今回選んだ車はツーリング!つまりステーションワゴンです!

セダンより明らかにイケ感は抑えられます。まさに良いパパを作るにはもってこいですよ!

BMW5シリーズツーリングの維持費

今回ポンちゃんのおすすめしている車両は一つ前型の2010年から2017年まで製造のモデルです。

もちろんおすすめは子育て世代は何かと走行距離が伸びがちですよね?

つまり燃費は、良いに越したことはない!

おすすめはディーゼルモデルですよ!

しかも523dの、走りは最高ですよ!昔のディーゼルを、イメージしてる人は目ん玉ぶっ飛びますよ!ボヨヨ〜ん!

気持ちいいフィーリングなんですよ!普通に速いし力強いし!

サイズは2000cc
車両重量1760kg

年間の最低限のランニングコストを出していきましょう。

①自動車税39,500円(プリウスと同じ)
②重量税32,800÷2=16,400円(重量は2年に一回のため)
③自賠責保険21,550円÷2=10,775円(損保ジャパン引用)
④任意保険50,000(最低限の対人対物無制限)1年間の最低限のランニングコスト合計116,675万円

ここに年間の走行距離を、だして燃料代を換算していけば良いわけです。

燃費はJC08モードで16.6km/1Lですから十分過ぎますよ!

経由の恩恵も受ける事ができますから実際燃費が13km/1Lでもレギュラー換算すると13×1.2=15.6km/1Lですから。

国産車レギュラー車のリッター15kmの車に相当するわけですよ!

あの走りでこれは十分過ぎますよ!

年間の1万キロ走る方でも燃費が13km/1Lだと想定すると年間必要ガソリン量は769Lですから、軽油価格が2021.1現在111円ですので、769×111=85,384ですから。

約8.5万円!

どうですか?自分の愛車と比べてみて、高いですか?安いです?

その辺りを鑑みて検討してみてくださいね。

この雰囲気、このボディサイズ、ステーションワゴンという荷物も乗せられる形状、このランニングコスト!

優秀だと思います。

 

ブタ君
ブタ君

でもそんな車じゃ子育てしにくいよ〜!!

もちろんファミリーカーで、子育てフルコミットしたい方はぜひ、ファミリーカーをチョイスしてくださいね。

目的が、変われば選ぶものが変わるのは当然ですから。

あくまでオシャレに、子育てを楽しみたいから、多少の不便は飲める!こんな方におすすめの車になってます。

ポンちゃんのワンポイントアドバイス

自分が車に何を求めるかを考えた事がない方はぜひ一度考えてみてください。

ここがブレブレだと後で後悔する可能性大です!

むしろここがわかっていれば選択を誤ることはないでしょう。

ポンちゃんは最高に好きな車で子育てをする!だから、多少の不便は承知の助けという事でやってます!

実際不便に感じることは多少ありますが、全く想定の範囲内です、むしろ全然問題ないです今のところ!

子供のが成長して、状況が変わればそれはわかりません!むしろ不具合が、でればその時に情報を発信していきたいと思います。

 

あなたは、ミニバン?それともステーションワゴン?はたまたSUV?

それではまた、次の記事でお会いしましょう。

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