スーパーカーってすごい作りの車多くない?
外装も大切だけど、内装のすごい車ってどれ?
外装の方が大切?それとも内装?
★記事の内容★
テンション爆上げ車両3選
現実的に買える質感の良い車
こんにちは『ポンちゃんブログ』管理人のポンちゃんです。
小学生の頃の愛読書はグーカー!折り紙つきの車好きです。車好きが行きすぎて年収400万円の超凡人がメルセデスベンツGクラス(350Bluetec)を購入し、最高のカーライフを現在進行形で満喫中!効率的に大好きな車に乗りたい人に向けて、資金力がなくても車選びを間違えなければ資産の目減りは無い!をスローガンに掲げ、現在有益な情報を発信中です。
愛する妻に、愛する子供1人、愛するゲレンデを持つパパですが車貧乏にならない資産形成を目指してます。実際に積立ニーサ満額、イデコも実践中!
あなたも、知識をつければ今まで我慢していた車所有できるかもしれません。
↑ポンちゃんのプロフィールです。是非一度読んでやってください。
今回の記事は乗った瞬間にテンション爆上がり!内装がかっこいいクルマ3選ということでやっていきたいとおもいます。
目次
テンション爆上げ車両3選
もはやこの車に関しては、全てがバケモンです!個人用新幹線との異名を持つ性能は桁違いです。最高スピード420キロ、0-100km/h加速2.5秒ですが、もはやわけがわからん!新幹線より早いやないかい!
シロンのすごいところは内装よりスペックの方なのですが、あえて今回挙げたのは馬鹿みたいにド派手な内装ではなく、洗礼された内装だから!
どうしても、派手になりがちな高級車の内装をここまで押さえ込んで作られてるところには共感が持てますね。むしろ3億超える車にしてはめちゃくちゃ地味!つまりそれくらいデザインが洗礼されてないとできないわけです。
もはやこちらはド派手なパンチのあるデザイン!外装のデザインもさることながら、内装のデザインもド派手!
ポンちゃんはシンプルなデザインの方が好みですが衝撃を受けるという意味では、余裕でブガッティ超えてますよね!
もちろんこの車もスペックは桁外れですね、最高スピードは360キロ、0-100/h加速3.3秒!こちらも新幹線並みですよ!
この車はみなさんご存知かと思いますが、やっぱりすごい!ロールスロイスといえばフロントグリルがパルテノン神殿をモチーフにされてる事で有名ですが、実は内装も激烈に凝ってるんです!
天井にはスタートライト・ヘッドライニングというオプションが存在し、まるで星空を見ているような感覚を味わうことができます。
なんとオプションプライスは179万円から!笑笑
軽自動車買えちゃいますよ!笑
こちらのお値段もバケモノ!5000万円を超える金額ですが、上記の2台が凄好きでいまいちピンとこない!笑
現実に買える質感の良い車
こちらの方が現実的に買える車になるので、少し参考になるのではないでしょうか。
ベントレー コンチネンタルGT
ベントレーはあまり馴染みのないメーカーかもしれませんが、イギリス代表する車です!
外装の重厚感もさることながら、内装の質感は絶品ですよ。それでいて中古車の価格は庶民でも本体価格348万円と買えるレベルですよ。
もちろんメンテナンス、ランニングコストは高級車だけありますから、安易に手を出せる車ではありませんが!
イギリス車の内装の品の良さは別格ですね、ドイツ車とも、イタリア車とも違う品の良さがありますよね。
この辺りのベントレーは15年程経過してるので金額はかなり落ちてますが、デザインが古く見えることはないところはさすがのベントレー!
当時のコンチネンタルGTの新車価格が2000万円ほどであったことを思うと、リセールバリューが良い車ではないことは言うまでもありませんね。
逆に2000万円の車を低価格で味わえるという意味ではメリットもありますが、安易に手を出せる車ではないことは間違いありません。
ポンちゃんからのアドバイス
テンション爆上げとはいきませんが、BMW6シリーズの初期モデルが激安!
なんと本体価格24万円!安すぎっ!
6シリーズはラグジュアリークーペの代名詞内装はメリノレザーを使用し、ウッドを使った内装との相性も良いですね。
内装の質感が高い車をこの値段で、味わえるのはある意味破格ですね!笑笑
記事のまとめ
テンション爆上げ車両3選
→もはや金額がバグってる
現実的に買える質感の良い車
→ベントレー コンチネンタル
→BMW6シリーズ
こんな感じになりました。前半のテンション爆上げ車両はぶっ飛んだ車両をあえて集めてみました。
実際は買うことは一部の富裕層しか無理ですが、こんな車が世の中には存在することを知っていただければと思います。
ちなみにZOZOの前澤社長はブガッティもパガーニも所有してましたね。
このレベルの人が所有する車ってわけですね!
世の中には桁外れの資産家がいるものですね!うらやましい!
車は嗜好品、自分にあった車が見つかるお手伝いが出来れば嬉しいです。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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